2009.04

• 2009.04.30
  • 学研「ペットフードのひみつ」発刊記念キャンペーン開催(犬ニュース01)
  • 盲導犬　余生ゆったり　九州初の「ホーム」(大分合同新聞)
  • タンチョウ保護半世紀　釧路の高橋さん最高賞　野生生物保護功労(北海道新聞)
  • 和歌山：県産 「ジビエ」 計画(読売)
  • トラ、オオカミなど7種の野生動物が絶滅―重慶市(RecordChina)
  • 日本脳炎の新型ワクチン、供給開始へ(日経BP)
  • 豊橋うずらの鳥インフル事件を総括する（３）(JanJan)
  • 暗闇で赤く光るクローン犬、ソウル大チームが作製(AFP)
  • 動物実験の代替法に関する国際的協力協定が合意(ecool)
  • ポロ競技馬の集団死 原因は事前に投与されていたセレン
    • Toxic Dose of Selenium Probably Killed Polo Ponies(abc)

• 2009.04.29
  • 三菱商事、豚肉輸入水増しで所得隠し７億円指摘　国税局(朝日)
  • 受刑者育てる盲導犬、独房での触れ合い公開　島根(朝日)
  • ペットフード安全法の省令公布(環境省)
    • 「愛がん動物用飼料の成分規格等に関する省令」が公布(ワールドペットニュース)
  • 奈良の鹿、交通事故４倍増　前は横断歩道渡ってたのに(朝日)
  • 赤ちゃんゴリラ危機一髪、保護 コンゴ当局が密輸防ぐ(共同)
  • 双子のホッキョクグマはどちらもオス 北大でDNA検査
    • ツヨシの弟、双子ホッキョクグマは「オス」…円山動物園(読売)
    • もう間違えられない、ホッキョクグマ双子の性別は…(朝日)
    • 円山動物園：ホッキョクグマの双子は雄　ＤＮＡ鑑定で判明(毎日)
  • 韓国：ＥＳ細胞の研究開始、条件付きで承認(毎日)

• 2009.04.28
  • 著作権法違反容疑：医学書無断で複写・製本し書類送検(毎日)
  • 科学技術外交採択テーマ生物資源関連増加(サイエンスポータル)
  • ヤンバルクイナ保護活動
    • 輪禍から回復、クイナを放鳥　ＧＷ控え注意呼び掛け(琉球新報)
    • ヤンバルクイナ事故防止を ＮＰＯが磁石シート配布(共同)
  • ベトナム：狂犬病の死者数15％削減が今年の目標(VIET.JO)
  • 韓国：中国産牛肉製品からもぜんそく薬の成分を検出(中央日報)
  • 英国でも経済危機でペット遺棄が倍増
    • 経済危機で捨てられるペットが倍増、英国(AFP)
    • ペット放置が急増＝金融危機の犠牲に?英(時事)
    • ペットにも不況の波…１日30匹が捨てられている！(Internet Journey)

• 2009.04.27
  • インドでチクングニヤ熱流行：日本外務省が感染症注意喚起(インド新聞)
  • アライグマ、やっぱり洗っていた…エサを毒抜き(読売)
  • 人気者コアラ罪な美食　エサ代３頭で年間６３００万円(東京新聞)
  • コハクチョウの渡りルートを衛星で追跡　浜頓別・クッチャロ湖で開始　環境省(北海道新聞)
  • 栃木：県内では普及が進まない犬のマイクロチップ(下野新聞)
  • 医療器具を使った猫の虐待？ 長崎市
    • ペット：猫いじめ？　医療用器具で１０カ所以上傷つけられる　長崎市(毎日)
    • 猫ご難､刺し傷10ヵ所　命に別条なし､大浦署が原因調査(長崎新聞)
  • 中国産ウナギの産地偽装に有罪
    • 中国産ウナギの産地偽装、魚秀社長らに有罪判決(読売)
    • ウナギ偽装：「魚秀」社長ら５人に有罪判決　神戸地裁(毎日)
    • ウナギ偽装「信頼損ねた」　魚秀社長ら５人に有罪判決(産経)
  • 米国が飼料規制強化／猶予期間６カ月　牛肉輸入圧力さらに(日本農業新聞)
  • 目覚めた遺伝子で抗生物質 微生物が生産、新薬に光(共同)
  • 光るｉＰＳ細胞作製成功、カナダの研究チーム…再生医療へ道(読売)
  • 心筋細胞：純粋分化に成功　マウス受精卵に３遺伝子入れ(毎日)

• 2009.04.26
  • 麻薬探知犬：やっぱり注射は嫌い？　成田で定期健康診断/千葉(毎日)
  • 県・宇都宮市：犬、猫の引き取り有料化　飼育放棄を抑制??６月１日から/栃木(毎日)
  • 中国で高級牛乳売り込む　アサヒビール、生産４倍増計画(朝日)
  • 14養蜂業者でミツバチ大量死(中国新聞)
  • 「感動のレースを」　帯広　ばんえい競馬開幕(北海道新聞)
  • 「国際カエルのど自慢コンテスト」、独で5月開催 (AFP)
  • 東京カラス、再び増加　ワナ増やし対策本腰(朝日)
  • ヤマネコの島にアライグマ？　対馬で目撃相次ぐ､生態系に影響(長崎新聞)

• 2009.04.25
  • 食の安全へ検査充実　札幌の卸売市場衛生センター　厚労省の認定機関に(北海道新聞)
  • 危機続くグレートバリアリーフのサンゴ礁(AFP)
  • ケニアでアルビノのバッファローを確認、同国初(AFP)
  • 違法取引で脅かされるオランウータン(サイエンスポータル)
  • 航空機へのバードストライク、今後増加の可能性 米ＦＡＡが指摘(AFP)
  • 【本ナビ】「獣の女医」(ZAKZAK)
  • 犬の体型競う全国審査会　愛犬エルフがナンバーワン　登別の吉田さん(北海道新聞)

• 2009.04.24
  • 愛犬家住宅コーディネーター資格登場　進む、犬と暮らすための住環境整備(産経)
  • 福岡：飼い主なき犬 救命率70%に 08年度・大牟田市動物管理センター 10年前の3倍に改善(西日本新聞)
  • 神奈川：浦郷町の動物愛護センター 動物愛護事業の新拠点(タウンニュース)
  • 羽田空港に鳥探知レーダー設置へ、バードストライク対策で(読売)
  • 知床の春、自然のおきて…ヒグマの生態撮った(読売)
  • 秋篠宮さま　兵庫県森林動物研究センターを視察(神戸新聞)
  • 皇室に新たな愛犬
    • 皇太子ご一家、新たに愛犬＝「ゆり」、動物病院から譲り受け(時事)
    • 雅子さま、タヌキを保護 子犬もご一家に仲間入り(共同)
  • 遺伝子を直接導入せずiPS細胞作製に成功
    • 遺伝子使わずｉＰＳ細胞　米独チーム、がん化リスク低減(朝日)
    • 遺伝子使わずｉＰＳ細胞、米チームが成功…安全性に期待(読売)
  • 国立大学の女性、外国人教員比率伸びわずか(サイエンスポータル)
  • 競技前の馬突然死 原因は薬物の調合ミス
    • 馬突然死、原因は薬物ミス 「強さ間違えた」薬局(共同)
    • ポロの馬21頭の急死、ビタミン剤の調合ミスを薬局が公表(AFP)
    • ポロチームの馬急死、薬局が調合のミスを認める(CNN)
    • Rx mistake may be to blame for polo horse deaths(dvm)
    • Polo Ponies Were Given Incorrect Medication(TheNewYorkTimes)
    • Pharmacy: We made mistake on supplement given to dead polo ponies(TheMiamiHerald)
  • 中国で豚肉に禁止添加薬 赤身増加、広東で食中毒(共同)
  • 牛のゲノム解読
    • 牛のゲノム解読＝国際チーム(時事)
    • 米国産牛のゲノム解明 「優れた食品生産に期待」(共同)
    • 米国牛のゲノム解読に成功、国際研究チーム(AFP)
  • 鯨肉は牛肉よりエコ？ＣＯ２排出量は１０分の１以下(産経)
  • ミツバチの敵をやっつけろ！(swissinfo)

• 2009.04.23
  • アニマルセラピー NPO法人、近く全国組織へ 老人ホームで大活躍(産経)
  • 「カバンにヘビ」驚かせ盗み、高齢女性の被害相次ぐ…神戸(読売)
  • メジロの愛玩飼養「是」か「非」か　西日本のみ許可(産経)
  • ポニー４頭が逃走　約５時間後に確保　神戸(神奈川新聞)
  • 作業ミスで東山動物園のエレベーター停止、１５人閉じ込め(読売)
  • イノシシ：保護管理計画を策定へ　県、農業被害増加受け/福島(毎日)
  • 28日は「カエルの日」、啓発イベントが目白押し(AFP)
  • 過激化する動物実験反対運動、ＵＣＬＡ研究者が対抗デモ(CNN)
  • 韓国科学者ら、人間への臓器移植に適したブタのクローンに成功(AFP)
  • アシカやアザラシの先祖が陸にいたことを示唆する化石を発見
    • アザラシの祖先の化石か、陸から海への進化を裏づけ カナダ(AFP)
    • 【図解】アザラシの進化裏づける化石発見(AFP)
    • アシカの先祖？　新種の動物化石、陸から水へ進化裏づけ(朝日)
  • 牛疫：関係国際機関が根絶宣言へ　家畜の病気では初(毎日)
  • 茨城：養殖コイ出荷制限緩和 県方針(読売)
  • 米軍施設が病原体サンプル紛失、人間にも感染の恐れ(CNN)
  • 【モンゴル】野生動物の狩猟で外貨稼ぎ(IBTimes)
  • 豊橋うずらの鳥インフル事件を総括する（２）(JanJan)
  • 豚のインフルエンザに警戒 カリフォルニア
    • Swine flu cases in Calif. worry health officials(AP)
    • 米で豚インフルエンザに７人感染　「人から人」可能性も(朝日)
    • 米国で新型の豚インフルエンザ、これまでに7人感染(Reuters)
    • 米で、豚？インフル７人感染「人から人」経路の可能性も(読売)

• 2009.04.22
  • 火災で死亡の“赤ひげ先生”に献花続く　大阪・住吉(産経)
  • しっぽの気持ち：なぜ鑑札をつけないの？＝渡辺眞子(毎日)
  • ＦＢＩ初、「動物愛護活動家」を最重要テロ容疑者リストに(CNN)
  • 豊橋うずらの鳥インフル事件を総括する（１）(JanJan)
  • 野生動物救護ボランティア募集/神奈川県自然環境保全センター(神奈川新聞)
  • 茨城：筑波山系にニホンリス(読売)
  • 人：広島市安佐動物公園園長・大丸秀士さん/広島(毎日)
  • 北限のニホンザル、上野に２０頭引っ越し　農業被害深刻(朝日)
  • 放鳥トキ：なぜ雌ばかり本州へ？…自由奔放に新天地めざす(毎日)
  • ミツバチ：１０００万匹不足　青果受粉用、農家ピンチ(毎日)
  • オーストラリア的エコ発想、ウォンバットの「ふん」で紙を作る(AFP)
  • 子ブタのリアリティショー｢ピッグ・ブラザー｣、ベーコン販促に一役(AFP)
  • 豚虐待防止のためのガイドライン
    • New guidelines aim to stop swine abuse(dvm)

• 2009.04.21
  • 動物の相談、お任せを 飼育員のブログ好評(共同)
  • 銃器かぎ分けろ　成田空港で探知犬が活動開始(産経)
  • 山口：動物体感　キッズサファリ(読売)
  • ニジマス：市の魚に／外来種で混乱起こす　静岡・富士宮市と生態系協会が論争(毎日)
  • 子グマが列車にはねられ即死、親子で線路付近に？…岩手(読売)
  • 富山：動物の農作物被害最悪　昨年の県内　イノシシが急増(中日新聞)
  • 絶滅危惧の揚子江ワニ 10年以内に2倍になると推定
    • 中国の絶滅危惧種ヨウスコウワニ、今後10年で2倍に復活か(AFP)
    • 中国の揚子江ワニ、１０年以内に倍の３００頭に(共同)
  • ダニに媒介される猫のCytauxzoan症を研究
    • MU researchers study tick-borne feline disease(dvm)
  • 新飼料で牛のげっぷのメタン削減 韓国、温暖化対策で開発へ(共同)
  • ノミ薬のピレスロイド、ピレスリンによる中毒に注意
    • EPA Warns Against Toxic Flea Medication(WorldNow)
  • 出血熱ウイルスに立ち向かう研究者たち
    • A life on the front lines against deadly viruses(The Philadelphia Inquire)

• 2009.04.20
  • 長生きペット、膨らむ医療費(読売)
  • 奈良で動物愛護センターをかたる募金詐欺
    • ニセ募金 三郷で続発-県職員かたりビラ見せ勧誘(奈良新聞)
    • 詐欺：不審な訪問に注意！ 動物愛護センターかたり、女性宅で寄付要求/奈良(毎日)
  • 正しい感染症予防で快適な休暇を―GW前に厚労省が注意喚起(CBnews)
  • ポロの試合直前-途中に21頭が急死 毒か？ フロリダ
    • ポロ試合直前に馬１４頭がなぞの急死　フロリダ(CNN)
    • 馬２１頭の急死、原因は薬物か　米フロリダのポロ試合(CNN)
    • ポロ試合直前に馬21頭が急死、フロリダ州(AFP)
    • Toxin suspected in deaths of 21 polo horses(dvm)
    • 21 polo horses die at Florida match, veterinarians seek cause(dvm)
    • PBSO and state investigations launched in deaths of 21 horses in Wellington(SunSentinel.com)
    • Poison killed 21 polo ponies, says veterinarian(msnbc.com)
  • 「知床世界遺産センター」オープン
    • 「知床センター」オープン　斜里　世界自然遺産のＰＲ拠点(北海道新聞)
    • 知床世界遺産センター開館 環境省が北海道斜里町に(共同)
    • 観光客の生態系への影響調査…知床に「世界遺産センター」(読売)
  • クマと人の間合い探る　山形、捕獲に上限・箱わな規制(朝日)
  • 森林：高齢化で姿消す野鳥　林業停滞で荒れ放題(毎日)
  • レジ袋の誤食がオサガメを脅かす
    • レジ袋食べる海亀急増　クラゲと誤認、オサガメ(産経)
    • レジ袋食べる海亀が急増 生息状況悪化の一因に(共同)
  • 細胞の行く末探る手法開発 遺伝子で自在に分化制御も(共同)
  • 文科省：研究者を雑用から解放　支援者、50大学に2500人配置へ(毎日)

• 2009.04.19
  • 世界の自殺者数は年間100万人＝英・ベルギー調査(ロイター)
  • 国立大の格差拡大　化学系研究費２倍→４倍(朝日)
  • アムールヒョウ３７頭を識別 ロで北大研究員ら初成功(共同)
  • 網走市民らが産業化応援　「チーム・エミュー」発足　親子対象に２９日見学会(北海道新聞)
  • 兵庫：鹿被害防止　対策進める(読売)
  • クマ「人慣れ」？里で被害増加　お目覚め時、要注意(朝日)
  • 岩手でクマ２頭出没、太ももかまれるなど３人けが(読売)
  • オランウータンが空中のワイヤーから落ちて飼育場外へ
    • オランウータンが飼育場外に 逃走防ぐ鉄塔電流に触れる？(共同)
    • オランウータン、４０分間の逃避行　いしかわ動物園(朝日)
    • オランウータン、空中散歩で落ちた→逃げた→捕まった(読売)
    • オランウータン転落、逃走　石川の動物園で入園者一時避難(中日新聞)
  • 動物の命に寄り添い20年　獣医師・辻本さん(岩手日報)
  • 【感染症と人の戦い】国立感染症研究所情報センター長・岡部信彦(産経)
  • モンゴル：「動物辞典」出版　宮城の研究者ら９言語で編集(毎日)
  • 人間並みの高齢ペット介護、足湯・保険・デイサービス…(読売)
  • ペット用「ファーストクラス」便、米国内で7月から就航(AFP)
  • 独居高齢者の入院時などに老犬を預かるサービス開始――ペットホテル(CARE MANAGEMENT)

• 2009.04.18
  • 「アザラシ猟残酷」ＥＵが禁輸法案、輸出国カナダ猛反発(読売)
  • エゾシカ駆除　新手次々(朝日)
  • 飛べないヒナ見つけたら(朝日)
  • 授粉バチ不足余波、２０都道県に　イチゴ収量減など(朝日)
  • ヒト用大腸菌ワクチンの開発
    • MSU veterinary researcher develops human vaccine for E.coli(dvm)
  • 殺虫剤による内分泌撹乱作用を研究
    • Study to determine if pesticides disrupt endocrine systems(dvm)

• 2009.04.17
  • こどもの街“キッザニア東京”に「動物病院」パビリオンがオープン?ロイヤルカナン?(PetPress.jp)
  • 佐久市で介護が必要な愛犬の一時預かり　口コミで利用者広がる(信濃毎日新聞)
  • 「ミツバチ」２１都県で不足、農水省が果物農家ら支援へ(読売)
  • 牛乳回収：黒ずみはステンレス粉が原因　岩手の牛乳公社(毎日)
  • アシカの子育てプール新設 福岡の水族館、終末ケアも (共同)
  • クマ、人間怖くない？(朝日)
  • ワクチンで鳥インフル耐性ウイルスが流行拡大？　静大教授ら米科学誌に発表(中日新聞)
  • 鳥インフル、ワクチン口内噴霧に効果…同志社、滋賀医大(読売)
  • 実験動物中央研究所が移転へ/「神奈川口構想」の予定地/再生医療の研究加速へ/川崎(神奈川新聞)

• 2009.04.16
  • 最先端研究：国が３千億円支援基金　若手育成へ柔軟運用(毎日)
  • マレーバクの骨格標本に乳歯　「類例ない異常」(読売)
  • カメ密輸図った男が有罪に、「サソリ在中」のうそがあだ(ロイター)
  • 飛行中にヘビ失踪、豪カンタス航空(AFP)
  • 「ラムサール」保全支援　アサヒビールと道が協定(北海道新聞)
  • カエルを食べるカエルが発見され、写真撮影される(GIGAZINE)
  • 米国で南京虫の被害拡大、携帯やパソコンで繁殖(AFP)
  • 大分：雌の子犬引き取り率が約20ポイント改善…無料避妊手術が効果(読売)
  • 警官の警告に反発して犬2匹を放った男を逮捕 栃木
    • 警官の警告中に犬２匹放した疑い　栃木、６０歳逮捕(朝日)
    • イヌを敷地外に放ち現行犯で逮捕　栃木県警の警告無視(産経)
    • 警告に耳貸さず…「捕まえてみろ」と犬２匹放した男逮捕(読売)
    • 注意され「捕まえてみろ」…犬放した６０歳男を逮捕(ZAKZAK)
    • 警告無視し犬を外に放す、男を逮捕(TBS)
    • 犬８匹を放し飼い、男を逮捕　栃木・佐野市(日テレ)
    • 栃木・佐野市で犬8匹を放し飼いにしている男、敷地外に犬を放ち現行犯逮捕(フジ)
  • 副業にいそしみ犬23頭を衰弱死させたブリーダを書類送検
    • 犬２３匹を衰弱死させた疑い 福岡、ブリーダーを書類送検(共同)
    • 犬２３匹餓死させる＝ブリーダーの男を書類送検?福岡(時事)
    • 犬２３匹衰弱死、施設経営者を書類送検　愛護法違反容疑(朝日)
    • 「副業忙しく世話出来ず」犬23匹衰弱死させる、施設経営の49歳ブリーダーを書類送検-福岡(財経新聞)
  • 無免許で猟犬に送信機をつけて訓練していた飼い主を書類送検
    • 消防無線に犬の鳴き声混信　電波法違反で男を書類送検　福岡県警(産経)
    • 犬の首輪に違法無線機、“妨害”電波で発覚…飼い主を書類送検(読売)
  • 日本初！動物のＰＥＴ診断――北里大学獣医学部の附属小動物診療センターにおいて「獣医核医学施設」が稼動開始(大学プレスセンター)
  • 環境省が動物愛護週間のポスターを募集
    • 平成21年度動物愛護週間ポスターのデザイン 絵画コンクールの実施について（お知らせ）(環境省)
    • 平成21年度動物愛護週間ポスターのデザイン絵画を公募　6月17日まで(EICネット)

• 2009.04.15
  • カンピロバクターが増加 サルモネラ属菌は減少 平成20年の食中毒発生(鶏鳴新聞)
  • 改装でペット生き生き(読売)
  • 真価を問が問われる米国のペット市場 - 不況に強いという評判の証明(Dream News)
  • アニコム損害保険,人と同じな動物向け「健康保険」、世界初の病院窓口精算で離陸(ITpro)
  • 捨て犬ではなく純血種、オバマ家の犬選びに失望の声も(ロイター)
  • 獣害を考える(ECO JAPAN)
  • シカと共生“紙芝居”に…兵庫・里山鳥獣研がデジタル化(読売)
  • 北海道：住宅地にアライグマ　朝の苫小牧　ごみあさり(北海道新聞)
  • 世界初のクローンラクダに成功 ドバイ
    • 世界初のラクダのクローン、ドバイで誕生(AFP)
    • ドバイで初のクローンラクダ誕生 「インジャズ」と名付ける(共同)
  • 左右非対称な神経回路の存在を嗅覚系で発見(理化学研究所)
  • ダーウィンが南米で採取した鳥の卵、約200年ぶりに見つかる?英国(Web-Tab)

• 2009.04.14
  • 旭山動物園でオオワシ4羽の人工孵化に成功
    • オオワシ４羽の繁殖に成功 北海道の旭山動物園(共同)
    • 天然記念物オオワシ、旭山動物園が4羽繁殖に成功(読売)
    • オオワシ人工ふ化 旭山動物園、2年ぶり成功(北海道新聞)
  • 08年度の調査捕鯨頭数は目標とした900頭の75%にとどまる
    • 調査捕鯨に妨害影響大きく、今季は目標頭数の75%(読売)
    • 調査捕鯨終え母船入港へ、妨害受けた船団帰国完了 下関(産経)
  • クロマグロ3年後ゼロに？ WWF、全面禁漁を提言(産経)
  • 神奈川：丹沢地域を中心に被害拡大の「ヤマビル」 県が対策マニュアル作成(産経)
  • パンデミックに挑む：河岡義裕さん＝東京大医科学研究所感染症国際研究センター長(毎日)
  • 動物看護職　高まる需要(読売)
  • 酪農学園大学と札幌市立9高校が「高大連携」に関する包括協定を締結(大学プレスセンター)
  • 岩手大動物病院長に女性　大学付属で全国初(岩手日報)
  • 愛犬のデンタルケアに関する調査
    • 愛犬の歯みがき　「毎日する」はわずか1割　ペット総研調べ(ワールドペットニュース)
    • 愛犬はデンタルケアが好き?!嫌い?!調査結果発表(犬ニュース01)
    • 愛犬のデンタルケア(ペット総研)
  • ドラゴンアッシュ：ＡＴＳＵＳＨＩ ペットの里親捜し支援の写真展 陸上の朝原さんら協力(毎日)
  • 札幌市動物管理センターが５月から「犬・ねこ飼い主さがしノート」を設置(BNN)
  • 佐賀県が再調査チーム設置 未検疫「佐賀牛」輸出めぐり(産経)
  • 子牛は３万頭超、「青森の肉」育てた黒毛和牛が大往生(読売)
  • 英動物保護団体、実験用の動物輸出でインドネシアを非難(AFP)
  • 大動物獣医師不足に直面
    • Country faces shortage of large-animal veterinarians(JSOnline)

• 2009.04.13
  • 生物学・生化学の論文引用数で東大が世界3位
    • 東大、論文引用で世界11位 過去最高、米社ランキング(共同)
    • 論文の引用回数、東大は世界11位 昨年より順位上げる(朝日)
    • 科学分野研究：日本の5機関、世界100位以内に(毎日)
    • 日本の論文の引用動向1998-2008 日本の研究機関ランキング(トムソン・ロイター)
  • オバマ家、結局ケネディ議員から子犬をもらう
    • 飼い犬の名前は「ボー」 オバマ家の新メンバー(共同)
    • オバマ家の犬決まる　ケネディ議員から譲り受け(CNN)
    • 米の「ファーストドッグ」　名前は「ボー」(朝日)
    • オバマ大統領：飼い犬はケネディ上院議員から 米紙報道(毎日)
    • ボー君、ホワイトハウス入り…大統領一家の飼い犬決まる(読売)
  • 長良川鵜飼の主役、開幕ＯＫ 鵜の健康チェック(岐阜新聞)
  • 危機管理問題としての新型インフルエンザ――対策が進まない原因はメディアにある(日本の論点PLUS)
  • ガラパゴス諸島で噴火、生態系に影響も(AFP)

• 2009.04.12
  • 医薬品などの利益「公正に配分」 生物多様性協定の原案(共同)
  • 夫婦で子育て、ルリカケス 繁殖期迎えた奄美の森(共同)
  • 兵庫：ゾウの訓練人気(読売)
  • ジワリジワリ？！オオサンショウウオ指、15年かけ完全再生 姫路の水族館(産経)

• 2009.04.11
  • ペット火葬炉建設でトラブル、東京23区で初の許可制導入へ(東洋経済)
  • ペットのリハビリ施設、尼崎に開設へ　エコー社(神戸新聞)
  • 長崎：しっぽに個性 ニャンで？(朝日)
  • 奇跡の犬、海に転落?離島に漂着…4か月ぶり飼い主と再会(読売)
  • 栃木：犬猫引取り有料化(読売)
  • 酪農学園大学学生が初代チャンピオンに輝く──「第1回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会」(大学プレスセンター)
  • ぎふ食の現場から 第1部?ブランド・飛騨牛：クローン安福号誕生(岐阜新聞)
  • 鳥インフルエンザ：豊橋発生問題 県、市内で野鳥を調査 ウイルス確認せず/愛知(読売)
  • 国内コアラにおけるコアラレトロウイルス感染率が9割
    • 国内コアラの9割がウイルス感染…白血病・リンパ腫の原因(読売)
    • コアラ：白血病の原因ウイルス、国内9割感染　短命の原因に？(毎日)
  • 日本モンキーセンター：広島・宮島のサル、捕獲作戦開始へ(毎日)
  • ホッキョクグマに襲われ女性重傷、ベルリン動物園(AFP)
  • 札幌のカレー店オーナー須藤さん キタキツネ 自然のままに「餌付けやめて」(北海道新聞)
  • 外来シロアリ被害急増　木材の中に分散し駆除困難(産経)

• 2009.04.10
  • 染色や注射で“改造犬” 北京のペット市場(共同)
  • 飼育放棄許すな　犬猫譲渡に県が初の要領(徳島新聞)
  • エストロゲンが記憶障害改善
    • 「メスはオスより記憶障害に強い」 理研、マウス実験(朝日)
    • 女性は記憶障害に強い？ ホルモンが脳血流改善(共同)
    • エストロゲン：血流増え記憶や学習能力改善に効果…理研(毎日)
  • 来客伸ばせ４・１９飼育の日 動物園・水族館 全国でイベント(東京新聞)
  • ニホンカモシカ里山へ 県が調査、生息域が拡大(読売)
  • そっくり模型でシカの食害防げ 信大農学部が初の試み(信濃毎日新聞)
  • 農業被害減へ狩猟わな規制緩和(山陽新聞)
  • 「世界の佐賀牛」道険し 県、ＵＡＥ不正持ち込み 異文化理解、重い課題に(西日本新聞)
  • 名古屋競馬：禁止薬物検出　同厩舎11頭は陰性 14日からレースに/愛知(毎日)
  • 国内のミツバチ不足を確認 農水省では輸入拡大も
    • 21都県でミツバチ不足確認 輸入拡大を検討、農水省(共同)
    • ミツバチ不足で果物値上がりも＝農水省が緊急対策(時事)
    • ミツバチ謎の大量死 メロンやサクランボの授粉ピンチ(朝日)
  • “元いた場所におかえり”野生動物の保護?雲南(サーチナ)
  • ジェノバ近郊で仮性狂犬病（オーエスキー病）の野生豚が殺される
    • Wild pig infected with pseudorabies killed near Genoa(The Grand Island Independent)
  • 不況で外来感染症が拡大する
    • Recession may worsen spread of exotic diseases(MSN)

• 2009.04.09
  • 日本獣医学会が核医学診療のガイドラインを公開(日本獣医学会)
  • 焼き芋買って犬、猫も飼ってね 中洲移動店舗 引き取り手探し500匹世話(西日本新聞)
  • 福知山市動物園入園者 3年連続5万人突破 08年度(京都新聞)
  • 高碕賞：「ユキヒョウの繁殖」 多摩動物公園4人が受賞、12日に講演/東京(毎日)
  • 鳥インフルエンザH5N1型の感染を40分以内で判定、米FDAが認可(AFP)
  • 外来魚：皇居のお堀に「ガー」 生態系乱す恐れ(毎日)
  • カナダで今年2期目のアザラシ猟、捕獲制限は6万頭超(AFP)
  • ホッキョクギツネなど欧州南下に警戒(AFP)
  • モリアオガエルの受精の仕組み解明
    • 精子が回転しながら前進 カエル好きの研究者解明(共同)
    • 精子がらせん状頭部回転させ前進 モリアオガエル受精の仕組み解明(産経)
  • 米国の獣医師不足問題
    • Keeping large-animal vets on the farm(Marcetplace)
    • New scholarship program for large animal veterinary students(FARM&RANCH)
    • Public-health DVM shortage called 'critical'(dvm)

• 2009.04.08
  • 山形：狂犬病予防接種せず書類送検(読売)
  • 肉はどこから：いのちと向き合う/下　屠場の変遷見つめ(毎日)
  • 旭山動物園の入場者減 １２年ぶり、２７７万人(共同)
  • 神奈川：５月に野生動物救護の講習会実施　県自然環境保全センター(産経)
  • 北海道：実母と乳母ウマく両立　訓子府の牧場(北海道新聞)
  • 骨までかわいい!? 「らっこ展」開幕 根室市歴史と自然の資料館(北海道新聞)
  • 膵ベータ細胞で甘味受容体を発見
    • 膵臓細胞に甘さ感知機能 おいしい糖尿病薬に道？(共同)
    • おいしい糖尿病薬に道？　膵臓細胞に甘さ感知機能(産経)
    • 甘味感じる細胞、膵臓にも　糖尿病治療に役立つ可能性(朝日)
  • 100％天然の肥料はいかが？優勝馬の馬ふんを配布へ フランス(AFP)
  • 米国獣医師会が引き続き獣医師不足に警告
    • AVMA Warns of Continued Veterinary Shortages(ThePoultrySite.com)

• 2009.04.07
  • 帯畜大に新動物病院　道東の拠点化目指し開業(北海道新聞)
  • 鹿大生が育てた野菜など　あすから販売(読売)
  • 麻布大で企業家セミナー(麻布大学)
  • 【動物万歳！】しつけと愛情で“名犬”育てる　船橋市動物愛護指導センター(産経)
  • 肉はどこから：いのちと向き合う/中 タブー越え「知りたい」(毎日)
  • 2年前に宮崎和牛の精液143本が盗難されていた
    • 宮崎県産和牛の精液１４３本盗難　県、２年間公表せず(朝日)
    • 宮崎和牛の精液１４３本紛失…２年も前のことです(読売)
    • ブランド和牛の精液盗難　宮崎(産経)
    • 宮崎牛：県畜産試験場保存の精液が盗難　２年間公表せず(毎日)
  • 鳥インフル：３農家のウズラ感染遺伝子は別　愛知・豊橋(毎日)
  • 戻ったハゲコウ、全治１週間…残されていたオスも食欲減退(読売)
  • 養鶏場が全焼、鶏５０００羽死ぬ…千葉(読売)
  • 岩国にシロヘビの専門医(中国新聞)
  • 新たに群青色の蛍光タンパク質を開発
    • 群青色の「蛍光たんぱく質」北大グループが開発(読売)
    • 北大、新蛍光タンパク開発　胃がん発症の解明に期待(北海道新聞)
  • 細胞の老化、がんを抑制 二段構えの防御解明(共同)
  • 初の牛用O157ワクチンを米国農務省が承認
    • First E. coli vaccine for cattle gets conditional USDA license(dvm)

• 2009.04.06
  • カラス：神奈川県南足柄で４１羽死ぬ　鳥インフルは陰性(毎日)
  • 米ケンタッキー州で鳥インフル　フライドチキンは「影響なし」(産経)
  • 大阪の獣医師宅で火事
    • 民家で朝火事、４人死亡＝１人負傷、獣医師一家か?大阪(時事)
    • 大阪市住吉で民家火災　一家４人死亡(産経)
    • 「赤ひげ先生なぜ…」　評判の獣医家族　大阪火災４人死亡(産経)
  • 障害のある双子のトラにバリアフリーの新獣舎
    • 釧路、障害のトラ２頭に新獣舎 市動物園、常時公開に(共同)
    • アムールトラきょうだい　お披露目に１４００人(読売)
    • アムールトラ：双子を公開　北海道・釧路市動物園(毎日)
    • タイガ、ココアに大歓声　釧路市動物園に新獣舎(北海道新聞)
    • タイガとココア新居オープン、釧路市動物園(釧路新聞)
  • 肉はどこから：いのちと向き合う/上 「殺して食べる」を学ぶ(毎日)
  • 絹で再生医療 東京農工大が研究(東京新聞)
  • アザラシの赤ちゃん保護?今春第1号はコムケ湖で(北海民友新聞)
  • 北海道犬No.1は? 保存会函館支部が展覧・競技会 容姿や狩猟能力 117匹競う(北海道新聞)
  • 奇跡の再会！海に落ちたペット犬、無人島で4か月サバイバル(AFP)

• 2009.04.05
  • 名古屋競馬で出走馬から禁止薬物のカフェイン検出
    • 出走馬から禁止薬物　名古屋競馬(朝日)
    • 競走馬１頭から禁止薬物　愛知県競馬組合(産経)
    • 愛知県競馬組合：馬から禁止薬物のカフェイン　警察に届出(毎日)
  • 牛乳回収：濁り見つかり、２万本　岩手の三セクなど(毎日)
  • 農産物輸出団体、１割が模倣被害　農水省調べ、中国・台湾などで(日経)
  • ミツバチはどこへ消えた？　受粉進まず農家に大打撃(J-CAST)
  • 水族館、客足少なく＝北ミサイル、影響か?「早く騒動終わって」・秋田(時事)
  • ウミガメに人工ヒレ…サメに襲われ両前肢の先を失い保護(読売)
  • オジロワシ、衝突死か　苫前の発電用風車で３羽(北海道新聞)
  • 警察犬訓練所で朝火事、犬１頭死ぬ　愛知・長久手(朝日)
  • 野良猫増やさぬ　不妊手術に助成相次ぐ(神戸新聞)
  • Newsクリック：やまぐち 麻酔で殺処分「ふれ愛ランド下関」/山口(毎日)
  • 犬の外見と飼い主の外見になんらかの結びつきがあることが判明(GIGAZINE)

• 2009.04.04
  • JRAトレセンで調教師が馬に蹴られ死亡
    • 調教師、馬に胸けられて死亡…茨城のＪＲＡトレセン(読売)
    • 馬にけられ、調教師死亡　茨城のＪＲＡ調教場(朝日)
    • 美浦トレセン：競走馬にけられ調教師が死亡　茨城(毎日)
  • 天然記念物、宮崎・都井岬の岬馬　今年初の子馬が誕生(朝日)
  • 動物園での預かり期限過ぎ、保護されたコクチョウの飼い主募集
    • 保護の黒鳥「飼い主」募集 神奈川県警磯子署(共同)
    • コクチョウ：飼い主待つ　横浜で保護、珍しい落とし物??磯子署/神奈川
  • 市場に体長8mの巨大サメ、これは食用？それとも…―福建省(RecordChina)
  • ライム病予防月間でクライアント教育に注目
    • Client education is focus of Lyme disease month(AVMA)
  • ヨーネ病対策が功を奏している
    • Study shows Johne's disease can be controlled affordably(dvm)
  • コウモリを悪性の真菌から守るために洞窟を閉鎖
    • Smokies closing caves to protect bats from killer fungus(knoxnews.com)

• 2009.04.03
  • 高知県が獣医師確保に奨学金制度を復活
    • 県職獣医師が足りなくなる！？(高知新聞)
    • 獣医師確保へ１０年ぶり奨学金(高知新聞)
  • 共に考え、意見を発し合う。犬への想いを綴る ONE葉集(犬ニュース01)
  • 栃木：犬、猫引き取り有料化　６月から、県と宇都宮市(下野新聞)
  • 鳥インフル：感染は豊橋の７戸だけ　愛知県全戸調査終了(毎日)
  • 獣医学会でアライグマへの鳥インフルエンザ感染を報告
    • 鳥インフルにアライグマが感染　国内初(産経)
    • アライグマの鳥インフルエンザ感染確認、野生哺乳類で初(読売)
    • 鳥インフル、野生のアライグマに感染　哺乳類では国内初(朝日)
  • 犬猿ガチンコ勝負！サル食害対策に５匹出動　大分(朝日)
  • 天然記念物ツシマヤマネコのエサ、急増イノシシが横取り(読売)
  • 片羽を切られたアフリカハゲコウが脱走 千葉市動物公園
    • １２０センチの鳥が脱走＝「アフリカハゲコウ」、千葉市動物園で(時事)
    • 強風に乗って？アフリカハゲコウ逃げる　千葉市動物公園(朝日)
    • 切られた羽が生えて…逃げたアフリカハゲコウ、捕獲難しく(読売)
    • 強風に便乗？アフリカハゲコウが“脱走”　千葉市動物公園(産経)
    • “脱走”犯を捕まえろ！　アフリカハゲコウ捕獲大作戦(産経)
  • 富山：ペンギンの抱卵、モニターで…富山市ファミリーパーク(読売)
  • 長崎：観光利用など｢対州馬｣活用探る　対馬市や振興会など意見交換(長崎新聞)
  • 高知：野間馬　のいち動物公園　仲間入り(読売)
  • 地雷探知の新たな切り札となる動物とは？(ワールドペットニュース)
  • 朝鮮：有用動物保護運動を展開　３?７月に集中対策期間(朝鮮新報)
  • 朝鮮：獣医衛生防疫活動が活発　鳥インフルエンザ対策も(朝鮮新報)
  • 抗真菌剤入りマットでコウモリのWhite-Nose Syndromeを防げるか
    • Commercial caves may try to help stop bat disease(Boston Herald)

• 2009.04.02
  • 飼育の日：4月19日、動物園や水族館の役割理解を 多摩動物公園で催し計画/東京(毎日)
  • 和歌山にあるくじらの博物館で飼育動物の供養祭
    • くじらの博物館：きょう動物たちを供養??太地　／和歌山(毎日)
    • くじらの博物館で飼育動物供養祭　和歌山・太地町(産経)
    • くじらの博物館で　飼育動物の供養祭(読売)
  • 札幌円山動物園の2008年度入場者が10年ぶりに70万人を超える
    • 円山動物園、08年度の来園者９万人増　10年ぶり70万人超(北海道新聞)
    • 人気回復の兆し　円山動物園の入園者が１０年ぶりに７０万人を突破(BNN)
  • 上野動物園の2008年度入場者が60年ぶりに300万人を割る
    • 上野動物園入場者３００万人切る ０８年度、６０年ぶり(共同)
    • パンダ不在で客寄らず？上野動物園、６０年ぶり３００万人割れ(読売)
    • 上野動物園、300万人割れ　年間入園60年ぶり、パンダ不在響く(日経)
    • パンダいない上野動物園、入園３００万人割れ　０８年度(朝日)
  • 小笠原の保護強化、国立公園特別地区など大幅拡大へ…環境省(読売)
  • 脂肪：細胞内での分解に「自食作用」関与…日米チーム発見(毎日)
  • 首相、闘鶏賭博を禁止(カンボジアウォッチ)
  • 馬でユーラシア大陸単独横断へ 英女性、日本向け出発(共同)
  • 鳥インフル感染６０人に エジプト(共同)
  • カエルやクモなど５６の新種確認 パプアニューギニアの山地(共同)
  • 犬の舌診に疑問
    • Colorado State University researchers question looking at a dog's tongue to diagnose illness(dvm)
  • 地域の獣医産業が成長
    • Local Veterinary Industry Is Growing(HERNAND TODAY)
  • 獣医師不足問題
    • Due to Shortages, Veterinary Students Get a Free Ride(Daily Tribune)
    • Vet shortage plagues farms(BillingsGazette.com)

• 2009.04.01
  • ペット診療　最新医療で　帯畜大に「動物医療センター」(十勝毎日新聞)
  • 動物愛護団体「PETA」、1日平均5匹の動物を殺処分(Web-Tab)
  • 富士経済、ペット関連市場に関する調査結果を発表(日経プレスリリース)
  • 人物風土記：イルカに託す港横浜(タウンニュース)
  • 猫のレンタルに批判 「虐待だ！」「モノ扱いするな」(J-CAST)
  • 展覧会：殺処分される動物の命考えよう 写真家や陶芸家ら、県立美術館分館で/熊本(毎日)
  • 逃げたドーベルマンが小学生を咬む 千葉
    • 逃げ出したドーベルマン、小２男児の尻かむ…千葉(読売)
    • ７歳男児が大型犬にかまれる　市川(産経)
  • 愛知で小学校のウサギが死ぬトラブル続発 原因は犬？
    • ウサギまた５匹死ぬ　日進の小学校、犬の犯行か？(中日新聞)
    • 愛知の小学校でウサギ５羽死ぬ…何者かが侵入、犬放つ？(読売)
  • 【動物スナップ】脱走じゃないよ　放し飼いのマーラ(産経)
  • 伝統の「チャグチャグ」守れ…“ベテラン繁殖馬”頑張り期待(読売)
  • 農水省が組織再編方針、農政事務所原則廃止を明記(産経)
  • ミクログリアが脳神経を検査・診察する機序が明らかに
    • 生理学研究所、脳の中の免疫細胞「ミクログリア細胞」の働きを解明(日経)
    • 脳免疫細胞：鍋倉淳一教授、働きを解明、新治療法に活用も(毎日)
  • アメリカで猫に優しいまちトップテン発表
    • Top 10 Cat-Friendly Cities named(dvm)
    • Phoenix named as one of the top 10 cat-friendly cities(ABC15.com)