2008.11

  • 2008.11.30
    • 北大でアライグマ慰霊祭(毎日,北海道新聞)
    • サケとアシカ、保護優先はどちらになるか 米・コロンビア川(北海道新聞)
    • ガラガラヘビの毒から強力な鎮痛物質(朝日)
    • コロンビアでライオンを診る獣医(AFP)
  • 2008.11.29
    • 犬のこと、バリアフリーのこと、もっと広く理解してほしい(PetPress.jp)
    • 長野県内でクマ被害が増える(中日新聞)
    • 犬に本を読み聞かせると子供の読書力がアップする?(ワールドペットニュース)
    • ネット調査 ペットフードに「不安がある」のは85%(JPR)
  • 2008.11.28
    • ペットフードの安全確保へ 新法は来年6月施工(スポニチ,環境省)
    • 万能細胞からの生殖細胞作成を容認へ 文部省部会(北海道新聞,毎日)
    • カメの甲羅は肋骨と背骨から発達(AFP,RecordChina)
    • 外来種としてのアライグマ(産経)
    • 武田薬品P3レベル研究所新設で見直し求め市議会に請願(毎日)
    • 「ウチの愛犬・愛猫は寒さが苦手」と6割が回答 アニコム調べ(ワールドペットニュース)
    • 馬の跛行治療を目的としたES細胞樹立に向けて連携(DVM)
  • 2008.11.27
    • ペット霊園・火葬場設置で住民と対立(読売)
    • Wikipediaの薬剤関連項目には重要情報の漏れが多い(ITmedia)
    • インドネシアで生きたシーラカンスを捕獲(共同,朝日)
    • 中国富裕層で1頭5000万円にもなるチベタン・マスチフが人気(AFP)
  • 2008.11.26
    • 婿入りしたシロクマ2頭 実は雌だった(北海道新聞,産経,毎日,読売)
    • モモンガが齧って? 光ケーブル断裂 下呂(朝日)
    • 茅野市の猿害 捕殺の方向へ(中日新聞)
    • 簡易水道からジアルジア 14世帯で給水停止(山形新聞)
  • 2008.11.25
    • 経済失速で捨てられるペットが増加 米国(CNN)
    • 林野庁が「森の動植物園づくり」に着手(毎日)
    • 新しい犬の鑑札が広がる(読売)
    • 秋山仁のこんなところにも数学が!(43):野鳥の生息数、どうやって数える?(産経)
    • アリゾナで狂犬病数の記録更新(DVM)
    • 致死的ズーノーシスをネズミで発見(DailyMail)
    • 反政府勢力の協力でレンジャーがゴリラ生息地に帰還(AFP)
  • 2008.11.24
    • ヒトの遺伝子から蛋白質を効率よくつくる方法を開発(時事)
    • 腎機能障害を起こす新たな蛋白質を発見(時事,産経)
  • 2008.11.23
    • 中国の動物園でフェンス登った見物人をパンダが襲撃(AFP,CNN)
    • 動物の骨から骨形成補強剤を開発(北海道新聞)
    • 和歌山のモンキードッグ養成事業(毎日)
    • 日本ベーリンガーインゲルハイムが神戸に医薬研究所新設(毎日)
    • 韓国でも伸びるペット葬(朝鮮日報)
  • 2008.11.22
    • ウガンダのエボラが新種だったことをDNA解析で確認(共同,NewScientist)
    • 沖縄で初めてツツガムシ病の感染を確認(LASR)
    • 拡大する中国市場で野生生物の違法消費も問題に(AFP)
    • ビーバーを400年ぶりに野生復帰 英国(AFP,CNN)
    • 暗がりでは猿も手探りで二足歩行?(時事)
    • 州のペット税導入に獣医師が危機感 米国(NEWS10)
  • 2008.11.21
    • 心臓移植 異性間だと生存率低下(朝日)
    • 駐日公使がBSE全頭検査に関する北海道の見解を不意に追求(北海道新聞)
    • 信州大農学部が野生動物対策センター設置検討(信濃毎日新聞)
    • 訓練犬の分散委託で野生動物追い払いに懸念発生(長野日報,長野日報,いなまい・ドットコム)
    • アニコムのペット保険が11万件超へ それでも加入率は1~2%(フジサンケイビジネスアイ)
    • 癒しロボット「パロ」 デンマークで本格導入(読売)
    • ゲリラ豪雨で迷い犬が急増 京都(京都新聞)
  • 2008.11.20
    • 生きたピグミーメガネザルを87年ぶりに捕獲(共同,読売,毎日)
    • マンモスゲノムを7割解読 アフリカゾウとの違いは0.6%(産経,共同,時事,朝日,AFP)
    • 動物病院を決める理由1位は"評判" gooランキング(犬ニュース01)
    • 海外からネットで買った健康食品に未承認成分(共同)
    • 毒ヘビ無許可飼育の被告に有罪判決 東京地裁(朝日,毎日,北海道新聞)
  • 2008.11.19
    • 猛毒のオオヒキガエルが大繁殖してワニなどに被害 豪(AFP)
    • メラトニンは甲状腺刺激ホルモンを介して季節感知(毎日)
    • 医療施設で薬剤耐性アシネトバクターが新たな脅威に(AFP)
    • 北海道で鳥インフル対策の糞採取開始(共同)
    • 犬向けのCDが発売(日経BP)
    • 岐阜大とコロラド州立大が環境医学で共同研究(岐阜新聞,The Coloradoan)
  • 2008.11.18
    • 家畜飼料の偽装発覚で出荷停止・回収指示(農林水産省)
    • 豪政府がクジラを殺さない生態調査を計画(朝日,毎日)
    • アマミノクロウサギのクローン胚作製に成功(朝日,読売,共同)
    • フェレットでは副腎疾患に注意(PetPress.jp)
    • アフリカで史上最大の野生動物製品の一斉摘発(AFP,ナショナルジオグラフィック)
  • 2008.11.17
    • FDA 牛乳を用いた中国産菓子、ペットフードの輸入差し止め(共同)
    • ペット保険の加入者増加 富山(北日本新聞)
    • 盲導犬30頭とユーザーら83人が台湾観光(毎日)
    • 空港拡張計画で動物収容所に強制退去命令 イタリア(JanJan)
  • 2008.11.16
    • 「老犬ホーム」各地で(朝日)
  • 2008.11.15
    • 犬の気管にビニール袋を詰めて殺した悪徳獣医に賠償命令(時事,共同,毎日,読売,FNN)
      • 全く許しがたい。既に農水省から業務停止処分は受けていますが、やはりあまりにひどい例では免許剥奪して、動物の飼主が安心して動物病院を利用できるようにしなければ――
    • イヌワシが風車に衝突死か 国内初(共同,毎日)
    • 今なお続く希少猛禽類の鉛中毒 この2年で11例(北海道新聞,毎日)
    • 米国獣医師の職業満足度は高い(The Horse)
    • 偽者の医薬品コピーブランドが中国で流通(Record China)
  • 2008.11.14
    • 膵炎の痛みにはワサビの刺激受容器が関与(共同)
    • 住居地域の動物実験施設に疑問 県議会で追及へ(長崎新聞)
    • 滋賀県で多頭飼育に届出義務(京都新聞)
    • 生肉のカンピロバクターによる食中毒が多発(東京新聞,下野新聞)
  • 2008.11.13
    • 新彊ウイグル自治区で狼の襲撃が多発 600匹以上の家畜が被害(RecordChina,CRI)
    • 生魚を食べる村で住民の4割に肝吸虫 広東省(RecordChina)
    • グーグルが検索頻度に基づくインフルエンザ流行状況提供サイト(iza,AFP,ABC News)
    • 犬猫の殺処分を減らそうと岐阜大生らがポスター(毎日)
    • ソナー使用訓練による軍の利益はクジラへの被害に勝る 米連邦最高裁(朝日)
  • 2008.11.12
    • 医薬品無許可販売などの獣医師らに業務停止処分(農林水産省)
    • ブルセラ対策で市川のドッグランが一時閉鎖(読売)
    • 無許可飼育の立件視野に毒ヘビ購入者20人を調査(産経)
      • くだんの店長も、サバクオオトカゲの密輸で再逮捕されました(共同,時事,産経,朝日,TBS)。
    • 殺虫剤入りペットフードでカラス16羽死ぬ 室蘭(北海道新聞)
    • 豚の興奮剤で70人が中毒 中国(共同)
    • 経済危機でペット業界も苦境 韓国(AFP)
    • ダルメシアンの遺伝子変異がヒトの腎結石に光明?(Forbes.com)
  • 2008.11.11
    • ミネラル吸収高めるオリゴ糖研究で帯広畜産大らが日本畜産臨床学会長賞(時事)
    • 住民投票で家畜飼育環境の大幅改善が決定 カリフォルニア(ナショナルジオグラフィック,US.FrontLine)
    • アカウミガメの性成熟は30-50歳代 東大調査(朝日)
    • 富山のカウベルト 有効性が確認されて事業拡大へ(富山新聞)
    • 大西洋北東部でも乱獲でサメが減少(AFP)
  • 2008.11.10
    • 酪農学園大でめん羊舎が火事(STV,北海道新聞)
    • 沖縄豚のアグー 上野で公開(朝日)
    • シベリアトラの野生下飼育計画に生態学者らは否定的反応(中央日報)
    • 飼っていた鹿に体当たりされ重体 熊本(産経,毎日)
    • バイエルが「バイトリル」後発品の特許侵害で提訴(IP NEXT)
  • 2008.11.09
    • 牛の後期初乳が子どもの風邪に予防効果(産経)
  • 2008.11.08
    • 欧州委員会 類人猿による動物実験禁止法案提出(AFP)
    • スズメバチ駆除の私立校教師 自宅に持ち帰り野放し飼育(読売)
    • 汚染ペットフードで少なくとも79人が感染 米国(Reuters,ワールドペットニュース)
    • フカヒレ需要でサメが激減 豪調査(AFP)
  • 2008.11.07
    • 愛犬の歯科疾患予防に歯磨き補助アイテム人気(産経)
    • 猟友会の高齢化に対し、公務員ハンターの養成で対応(読売)
    • 北海道の3大学で「食の安全学」開講へ ネット配信も(共同)
    • 上越/妙高の国道で動物事故増 被害の多くはタヌキ(読売)
    • H5N1が免疫をすり抜けて感染する仕組みを解明(AFP)
    • レミングを脅かす温暖化 ノルウェー(ナショナルジオグラフィック)
    • 麻布大で「イヌのココロ」研究の協力者を募集(麻布大学)
  • 2008.11.06
    • ES細胞から大脳皮質の層状培養に成功 理研(時事,共同,朝日,読売)
    • 国宝の仏像などにアライグマの爪跡(京都新聞,朝日,読売)
    • 犬猫の非外科的避妊法の開発に73億円(JAVMA)
    • 猫の受診理由のうち泌尿器科疾患の占める割合は犬の4倍(ワールドペットニュース)
  • 2008.11.05
    • 今年の盲導犬育成は50頭を超える見込み(JPR)
    • 国内の市販粉ミルクからエンテロバクター 海外では死亡例も(麻布大学)
  • 2008.11.04
    • 16年間凍結されたマウス死体からクローン作製に成功(時事,共同,毎日,読売,産経,朝日,サイエンスポータル)
    • ペットフードに賞味期限や原材料名の表示義務づけへ(毎日)
    • 北極圏環境調査の探険家が犬ぞりサポーター募集(毎日)
    • 除草剤と化学肥料が要因となってカエルの吸虫寄生率が上昇(AFP)
  • 2008.11.02
    • 飼犬に識別装置つけなければ過料1万5千円 ソウル(朝鮮日報)
    • 中国農業省 流通飼料の5.9%からメラミン検出(朝日)
    • 渡り鳥のノンストップ飛行 1万1000キロ(朝日)
  • 2008.11.01
    • ツキヨタケ大量繁殖 食中毒も倍増(毎日)
    • ウシ白血病ウイルスを検出する試薬を発売(日経プレスリリース,京都新聞)
    • メラミン汚染の影響により日本産牛乳が中国で人気(北海道新聞)
    • NZ本島で200年ぶりにムカシトカゲの営巣を確認(CNN)

2016/06/28