2008.05
- 2008.05.31
- 多摩市の獣医師に初の行政処分 業務停止3年(NHKニュース,農林水産省)
- 大規模プロジェクトで日本での温暖化の影響が推定される(サイエンスポータル,毎日新聞)
- 野鳥違法捕獲の男逮捕 鳴き声の闇品評会では好成績(読売新聞)
- 西表島にヤマネコ保護条例(47NEWS,北海道新聞)
- 2008.05.29
- 高校生物教師に日本衛生動物学会賞 ツツガムシ研究で(WEB埼玉)
- ペット飼育経験のある女性の半数が携帯待ち受けにペット(マイコミジャーナル)
- 生物多様性基本法が成立(サイエンスポータル)
- 2008.05.28
- 四川省でガス壊疽3万5千人(朝日新聞)
- ワイドショーとネットで「公営住宅ペット禁止の是非」議論(J-CAST)
- 馬鹿~国家2級保護動物、個体数大幅減で群れ消滅も(中国情報局)
- 「ばろく」と読むそうです。えらい名前がついたもんですね。
- 2008.05.27
- 甲賀市 原水からクリプトスポリジウムで給水停止(中日新聞)
- H7型の鳥インフルもヒトに感染しやすく変異か(読売新聞,AFP)
- 定期的に愛犬の歯磨きをしている飼主が3割 アニコム調査(PETWALKER)
- イヌサフランによるコルヒチン中毒で犬と飼主が死亡(毎日新聞)
- 2008.05.26
- 英国からの鶏輸入停止を解除(日経新聞,産経新聞)
- 米国 汚染ペットフード訴訟が32億で和解(産経新聞)
- 2008.05.25
- ペット診療費踏み倒し横行(J-CAST)
- 2008.05.23
- 検疫所の不十分なモニタリングに改善勧告(産経新聞,時事通信,日経新聞)
- エイズ・マラリア・結核対策に582億円拠出(毎日新聞,産経新聞,朝日新聞)
- 酪農大 野生生物研究に向け札幌市丸山動物園と連携(北海道新聞)
- 2008.05.22
- 日本と韓国の鳥インフルエンザウイルスが一致(産経新聞,日経新聞,読売新聞,北海道新聞)
- 未承認薬販売のシゲタ薬品 被告に猶予刑(毎日新聞)
- 2008.05.21
- 2008.05.19
- 四川大地震の被災地でペットが野生化(産経新聞)
- 生物多様性条約 日本企業9社が署名へ(毎日新聞)
- 帯畜大と連携して羊の人工授精に着手(北海道新聞)
- 2008.05.17
- 2008.05.16
- ダチョウ精液の簡単で安全な採取法を考案 豪州(Web-Tab)
- 2008.05.15
- 2008.05.14
- 秋田・北海道の鳥インフルエンザウイルスの遺伝子が一致(時事通信,読売新聞,毎日新聞,北海道新聞)
- 家畜のげっぷ抑制へ日-NZの共同研究推進に合意(朝日新聞)
- 2008.05.13
- 2008.05.12
- 帯畜大に漂着アザラシを運ぶ会が発足(北海道新聞)
- 獣医師による24時間対応電話サービス開業(TechinsightJapan)
- ヒツジ体内でのサルの細胞の作製に成功(読売新聞)
- 2008.05.11
- Web上のBSE議論で根拠に基づいていたのは5% 韓国(中央日報)
- 2008.05.10
- 世界初のH5N1迅速診断キット開発(毎日新聞,北海道新聞)
- 2008.05.07
- 2008.05.06
- 不妊化目印の「耳カット」拒否で騒動 世田谷(東京新聞)
- 2008.05.05
- 北海道の鳥インフルエンザも高病原性 H5N1型(朝日新聞,毎日新聞)
- 2008.05.04
- 韓国で鳥インフルエンザの隠蔽(毎日新聞)
- 2008.05.02
- 続報:北海道でも鳥インフル陽性 東北の養鶏場では異常なし(毎日新聞,朝日新聞)
- 家畜伝染病予防法に基づく周辺農場の消毒命令(農林水産省)
- 秋田での検査結果は3羽の検体を混ぜて検査したものだった(産経新聞)
- 鹿大に京都以西で初の馬の手術棟 来春稼働(南日本新聞)
- 北海道のトノサマガエル駆除・調査へ 酪農学園大(北海道新聞)
- ヒト椎間板ヘルニアの原因遺伝子2種特定(時事通信)
- AVMAコレクション フリーアクセスで開始(JAVMA NEWS)
- アトピー性皮膚炎の生徒は飼育係を免除すべき(読売新聞)
- 太り過ぎの白鳥で心房破裂による突然死も(東京新聞)
- 中国でエンテロウイルス流行 公表の遅れも問題か(朝日新聞,毎日新聞,AFP)
- 続報:北海道でも鳥インフル陽性 東北の養鶏場では異常なし(毎日新聞,朝日新聞)
- 2008.05.01
- 小林製薬 薬とサプリの「飲み合わせ」をデータベース化(日経新聞)
2016/08/07