トップページ > 発生学:動物発生学 第2版 2016/05/16 江口 保暢 文永堂出版 2007-07 hontoで購入 獣医学領域の動物の発生を学ぶには、良い本だと思います。発生学の背景にある分子学的機構にはあまり触れず、器官別の発生が書かれています。下記紹介する本が、発生学総論的に対して、この教科書は各論になります。 欠点としては、絵も模式図もスケッチも、全て白黒なので、イメージがわきにくいかもしれません(酒井) - Twitter Facebook B!はてブ
獣医学領域の動物の発生を学ぶには、良い本だと思います。発生学の背景にある分子学的機構にはあまり触れず、器官別の発生が書かれています。下記紹介する本が、発生学総論的に対して、この教科書は各論になります。 欠点としては、絵も模式図もスケッチも、全て白黒なので、イメージがわきにくいかもしれません(酒井)